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初めて車をいじろうという場合は、エスクァイアの内装を自分好みに改造していくのは、ちょっと難しそうに思えますよね。
特に、内装をカスタムしていくアイテムの中には、純正品の上にカバーを貼り付けるものから、内張りを剥がして電装品を取り付けるものまでいろいろとあります。
一体どうすればよいのでしょうか・・・?
そこで、この記事はそんなお悩みを
カスタム経験豊富な整備士の観点から
解説していきます。
今回は当サイトで一番人気であるカスタム記事の継続編として、
エスクァイアカスタム第七弾を
第一弾に引き続きという形で、
カスタムが大好きな整備士の方に記事を書いていただきました。
今回の記事も、エスクァイアをお持ちの方、これから購入を考えている方には参考になると思います。
このページでは、おすすめのカスタムパーツの紹介と、内装をカスタムしていくのは難しいのかということや、必要になる道具を紹介していきます。
Contents
内装をカスタムするのは難しい?必要な道具は?
エスクァイアの内装をカスタムしていく場合ですが、初めてカスタムをするなら簡単なドレスアップパーツを貼り付けていくようにしましょう。
そのほうが、カスタムをしていく楽しみも増えますし、なによりも自信もついてきますからね。
最初はメッキ調のカバーを貼り付けていくほうが、失敗は少ないと言えます。
ある程度慣れてきたら、電装品などで内装をカスタムしていくと、他にはない個性のある室内にしていくことが出来るでしょう。
ある程度レベルが上ったら必要になる道具は、以下の通りとなります。
・内張り剥がし
・検電テスター ・プラスドライバー |
初めて内装をカスタムする場合は、特に道具は必要としませんが、できればプラスドライバーやラチェットレンチセットは、持っていたほうが良いかもいしれませんね。
次は、初めて内装をカスタムするときのおすすめパーツを紹介していきます。
トランク ラゲッジカーゴインナー ドアガード
取り付けは、ラゲッジカーゴインナーに両面テープが付いたカバーを、貼り付けるだけのパーツです。
年式によっては、ひょっとしたら両面テープを付け足さないと、貼り付けられない場合もあるので注意が必要です。
トランク ラゲッジカーゴインナー ドアガードはメッキ調なので、黒いボディに貼り付けるとメッキが引き立ち高級な印象を与えます。
高級な印象を与えるので、ドレスアップ効果は高いといえます。
取り付けも、貼り付けるだけで作業はとても簡単なので、初めて内装をカスタムするなら検討をしても良いですね。
特徴
・取り付けは両面テープで貼り付けるだけ
・見た目はメッキ調なのでボディカラーによっては引き立つ |
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エスクァイア フロアマット
エスクアイアのフロアマットは、ディーラーオプションで「62,640円」で販売していますが、正直これは結構高いです。
そのため、コスパを考えるなら、オプションのフロアマットよりも安い社外品を買って、自分で車の床に敷いたほうがかなり安く費用を抑えることが出来ます。
上記フロアマットも20,000円弱で購入できます。
確かに、一昔前のフロアマットは車の乗り降りで、自然とズレていたことが多かったです。
サイズも合わないことが多く、色々なことに妥協するしかありませんでした。
しかし、現在の社外品フロアマットは昔のような問題は、全て改善されています。
たとえば、フロアマット裏に滑りにくいスパイク加工によって、昔のように簡単にズレることは少なくなりました。
フロアマットの大きさも、専用設計されているので、サイズが大きすぎたり小さすぎたりすることもありません。
そして、従来のフロアマットの大きな問題点として、耐久性が純正品よりも劣るという点でした。
今回紹介するフロアマットは、純正品に使われている素材とほぼ同じで、職人が一つ一つ丁寧に作り上げているので、品質は純正品同様と言えます。
特徴
・裏地にスパイク加工がされてズレにくい
・専用設計なので大きすぎず小さすぎず丁度よいサイズ ・耐久性が高い ・緑取りカラーは17種類から選べる ・純正のフックを利用するのでズレない |
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メーターフードパネルカバーメッキ調
内装カスタマイズの定番ですが、メーターフード周辺に貼り付けるメッキパーツも、運転席に高級感を与えます。
運転しているとメーターフードはよく見える部分ですが、黒いインパネにメッキ調という組み合わせは、高級な感じを演出してくれます。
若干取り付け感がありますが、カスタム効果は非常に高く満足感は得られるでしょう。
メーターフードパネルカバーは、専用設計で作られているので、エスクアイアのメーターフードにピッタリとフィットします。
車内の高級感がワンランクアップするので、取り付けを検討しても良いでしょう。
取り付けは両面テープで貼り付けるだけで、作業も2分程度で完了します。
特徴
・メーターフード周辺の高級感がアップする
・取り付けは両面テープなのでとても簡単 |
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クロームメッキドアスイッチパネルカバー
エスクァイアのドアスイッチパネルは黒いプラスチックなので、ショボいと思っている人はいませんか?
そういう場合「クロームメッキドアスイッチパネルカバー」を取り付ければ、スイッチパネル部分にも、高級感を与えることが出来ます。
エスクァイアに専用設計して作られているので、隙間なくきっちり取り付けることが出来ます。
しかも、両面テープで固定するだけなので、作業自体も手間はほとんど不要です。
特徴
・パワーウインドウスイッチに高級感を与えることが可能
・専用設計なのではみ出しなどの心配はない ・取り付けは両面テープで貼り付けるだけなのでとても簡単 |
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失敗しないエスクァイア内装カスタムの方法
引用:https://toyota.jp/esquire/interior/?padid=ag341_from_esquire_navi_interior
エスクアイアの内装いじりに慣れてくると、より個性を求めたくなりますし、必要な機能を増やすために電装品を取り付けることが増えてくると考えます。
そうした場合に、取り付けた電装品の配線が、車内でダラーッと見えているのはなんだか素人仕事のように見えますし、見栄えもかなり悪いです。
電装品を取り付ける場合は、たとえ簡単に取り付けられる電装品でも、配線をパネルの中や純正の配線に沿わせるなど、配線を隠していくというコツを身につけるべきです。
例えば、ドライブレコーダーを取り付ける場合は、ルームミラー周辺に本体を取り付けるケースが多いです。
この場合も、配線をフロントガラスに沿わせてシガーライターソケットまで、配線が見えないように隠しながら接続すれば、見栄えはかなり良くなります。
車のパーツを取り付けていくと、配線がごちゃごちゃになりますが、配線をきれいに目立たなくして、後付感を無くす方法をいくつか紹介します。
後付感をなくすための基本的な方法
内装をカスタムするために電装品を取り付けていきますが、取り付けたい電装品が増えてくると、配線の数が当然増えてきます。
そんなときは「スパイラルチューブ」という、配線を簡単に束ねることが出来る製品を、積極的に使っていくのがコツと言えます。
さらに、配線の色も取り付ける周辺の色と合わせれば、配線が少し見えていたとしても目立ちにくいのです。
例えば、エスクァイアのメーター周辺は黒っぽいので、黒い配線を使うという感じです。
他にも電装品の配線を純正の配線に沿わせて、黒いテープで配線を固定していくと、ちゃんと純正っぽくなります。
確かに、見えていない部分にここまでこだわることに、そこまでしなくてもいいんじゃない?と疑問を持つ人もいるでしょう。
しかし、こうした手間を惜しまずに、取り付ける電装品の配線に施すことで、スッキリとしますし、あとあと配線もごちゃごちゃになりにくいのです。
次は、エスクアイアの内装のカスタマイズに慣れてきたら、ステップとして以下のカスタムパーツをおススメします。
バキューム計
エスクアイアの内装改造で、電装品に手を入れる場合はバキュームメーターの取り付けに挑戦しても良いでしょう。
若干、エンジンに対する知識も必要になりますが、エンジン側のセンサー位置がわかれば、後はとても簡単な作業になります。
人によって異なりますが、作業時間は約「15分~30分」で完了します。
バキューム計は、エンジンの負圧を計測するメーターで、アクセルに応じて針が動きます。
このバキュームメーターで負圧の状態を知ることにより、燃費効率の良い加速方法をを知ることが出来ます。
また、エンジンの健康状態も知ることが出来るので、取り付ける価値は十分にあると言えます。
ちなみに、この製品を取り付けるなら、検電テスター(1000円程度)は絶対に必要になります。
特徴
・エンジンの状態を知ることが出来る
・燃費の良い加速を知ることが出来る ・取付後はコクピットがスポーティになる |
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エスクァイア改造・カスタムまとめ
エスクァイアの内装を初めて改造をするなら、手始めに取り付けが簡単なカスタムパーツを中心に、取り付けていくと良いでしょう。
慣れてきたら、電装品の取り付けもしていき、配線は極力隠すようにしていけば見栄えも悪くなりにくいです。
電装品などの取り付けに慣れてきたら、必要になる道具も増えてくるので、買い揃えていきましょう!
ご参考になれば幸いです。
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