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トヨタが販売ミドルクラスミニバンでお馴染みエスクァイアがフルモデルチェンジするのではないか?と噂になっています。
トヨタ・エスクァイアは現時点(2018年)発売から4年経過しており、タイミング的にもそろそろ2代目へフルモデルチェンジしてもおかしくないですね。
エスクァイアのフルモデルチェンジは2021年と予想しています。
2017年にマイナーチェンジを行なっているエスクァイアですが、次のフルモデルチェンジではどのように生まれ変わるのか楽しみですね。
今回は、トヨタ・エスクァイアのフリモデルチェンジの予想と最新情報2019年版をお届けします。
エスクァイアのモデルチェンジに興味がある方、ぜひ参考にしてくださいね。
Contents
エスクァイアフルモデルチェンジ後のボディサイズは変わらず室内が広くなる!?
引用:https://toyota.jp/esquire/?padid=ag341_from_esquire_navi_top
現行エスクァイアのボディサイズは、
全長:4,695mm
全幅:1,695mm
全高:1,825mm
ホイールベース:2,850mm
以上の5ナンバーボディサイズとなっています。
トヨタミニバン3兄弟であるヴォクシーとノアは、エアログレードモデルを用意していますが、エスクァイアにはありません。
変にカッコつけない潔いカッコよさが伺えます。
おそらく、フルモデルチェンジしてもエアログレードの追加は無いと予想しています。
引用:https://toyota.jp/esquire/?padid=ag341_from_esquire_navi_top
新型エスクァイアでは現行プリウスに採用されているTNGAプラットフォームが新たに採用されるのではないかと考えます。
これにより、ボディサイズは変えずに室内サイズの拡大が可能となります。
現行エスクァイアは5ナンバーのミニバンでありながら、室内の広さには定評があります。
それを新採用するTNGAプラットフォームによって拡大すれば、より快適で使い勝手の良い室内空間ができますね。
エスクァイアはフルモデルチェンジでエンジンが新しくなる!?
引用:https://toyota.jp/esquire/?padid=ag341_from_esquire_navi_top
エスクァイアはフルモデルチェンジで、エンジンとハイブリッドシステムが新しくなると予想します。
新たに搭載されるエンジンとハイブリッドシステムはネット上でも噂になっているレクサスUXと同じものです。
現行エスクァイアに搭載されるエンジンと比較してみましょう。
・ガソリンエンジン
新搭載エンジン | 現行エンジン | |
最高出力 | 174ps/6600rpm | 152ps/6100rpm |
最大トルク | 21.3kgm/4000-5200rpm | 19.7kgm/3800rpm |
・ハイブリッドシステム
新搭載ハイブリッドシステム | 現行ハイブリッドシステム | |
エンジン最高出力 | 146ps/6000rpm | 99ps/5200rpm |
エンジン最大トルク | 19.2kgm/4400rpm | 14.5kgm/4000rpm |
モーター最高出力 | 109ps | 82ps |
モーター最大トルク | 20.6kgm | 21.1kgm |
システム出力 | 183ps | 136ps |
新搭載するエンジン・ハイブリッドシステムは、現行モデルのものよりもパワフルですね。
引用:https://toyota.jp/esquire/?padid=ag341_from_esquire_navi_top
また、トランスミッションも新しいものへと変更されると考えます。
新トランスミッションはダイレクトシフトCVTです。
ダイレクトシフトCVTは新型レクサスUXに搭載されているトランスミッションは、発信ギヤ付きCVTのことで、優れた燃費性と発進性の向上が期待できます。
この新トランスミッションにより、エスクァイアの燃費は5%程度アップし、反応も良くなりストレスフルな運転を可能とするでしょう。
現行エスクァイアはミニバンの中でも比較的力強い走りがウリですが、新搭載されるエンジンとハイブリッドシステムで、より力強い走りを手に入れてライバル車に差をつけるのではないでしょうか。
エスクァイアはフルモデルチェンジでe-Fourを投入する!?
引用:https://toyota.jp/technology/chassis/efour/
現行エスクァイアでは、ハイブリッドモデルはFFの2WDのみのラインナップですが、フルモデルチェンジによって4WDのE-Fourモデルが投入されるのではないかと予想しています。
現行プリウスではTNGAプラットフォームを採用し、ハイブリッド4WDであるE-Fourを搭載していますので、フルモデルチェンジではミニバン向けに改良したE-Four搭載のエスクァイアが発売されるでしょう。
現行エスクァイアでは4WDモデルはガソリン車しかありませんが、燃費の悪さがネックとなっており、購入を諦めていたという方は少なくありません。
フルモデルチェンジでハイブリッドでも4WDを選べるようになれば、選択肢の幅が広がりユーザとしても嬉しい限りですよね。
エスクァイアはフルモデルチェンジで安全性能がパワーアップ間違いなし!?
引用:https://toyota.jp/esquire/?padid=ag341_from_esquire_navi_top
現代のクルマに無くてはならない装備、それが安全装備ですね。
現行エスクァイアに搭載される安全装備はトヨタセーフティセンスCです。
フルモデルチェンジするエスクァイアでは、最新バージョンのトヨタセーフティセンスが搭載されると予想しています。
トヨタセーフティセンスの代表的な安全機能は自動ブレーキです。
今や、どの自動車メーカーも力を入れている自動ブレーキですが、その性能はどれも同じというわけではなく、メーカーや車種によって性能に差があります。
現行エスクァイアの自動ブレーキは、車両にしか作動しません。
実は現行エスクァイアの予防安全性能は、軽自動車と同程度とも言われているレベルです。
引用:https://toyota.jp/safety/tss/
バージョンアップしたトヨタセーフティセンスが搭載となれば、自動ブレーキは夜間の歩行者や昼間の自転車に対しても作動するようになり、安全性能が一気に高まります。
現行エスクァイアに搭載されるトヨタセーフティセンスと、新型エスクァイアで搭載されるであろうトヨタセーフティセンスの機能を比較してみましょう。
現行エスクァイアのトヨタセーフティセンス | 新型エスクァイアのトヨタセーフティセンス |
・プリクラッシュセーフティ
・レーンディパーチャーアラート ・オートマチックハイビーム ・先行車発進告知機能 |
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト ・レーンディパーチャーアラート ・レーダークルーズコントロール ・オートマチックハイビーム ・ロードサインアシスト ・先行車発進告知機能 |
エスクァイアはフルモデルチェンジで価格は上がる!?
新型エスクァイアが出るとなれば、当然価格も気になるところでしょう。
現行エスクァイアの価格は次のとおりです。
Xi:267万円
Gi:289万円
Gi プレミアムパッケージ:298万円
ハイブリッドXi:315万円
ハイブリッドGi:330万円
ハイブリッドGi プレミアムパッケージ:336万円
現行モデルの価格帯は267万~336万円ですが、フルモデルチェンジ後の価格はそれぞれのグレードに+20万円ぐらいになるのではないでしょうか?
新型エスクァイアには、新エンジン・ハイブリッドシステム、TNGAプラットフォーム、トヨタセーフティセンスなどが搭載されるとなれば、20万円程度の値上げは妥当だと思いますよ。
新型エスクァイアの発売日は?
新型エスクァイアの発売は2021年ではないかと予想しています。
その前に、2019年に開催される東京モーターショーで、市販モデルに近いエスクァイアが展示されるとも予想します。
これにはかなり期待したいですね。
ミニバン3兄弟は統合される?
現在、トヨタ自動車は車種の統合を進めています。
更には販売店のチャネル分けもやめて、すべての店舗で全車種を買えるようにする方針を発表しています。
そうなってくると考えられるのが、トヨタミニバン3兄弟の統合です。
ヴォクシー・ノア・エスクァイアは一つの車種に統合され、別モデルのクルマを販売するもしくは、ヴォクシー・ノア・エスクァイアそれぞれの後継となるグレードに分けられる可能性も考えられます。
このあたりの話は、まだ明確にされていませんが、ゆくゆくはミニバン3兄弟は統合されるのかもしれないということは覚えておくといいでしょうね。
エスクァイアモデルチェンジ予想のまとめ
以上、トヨタエスクァイアのモデルチェンジ予想でした。
エスクァイアのモデルチェンジ予想をまとめると・・・
・ボディサイズは変更なし
・TNGAプラットフォーム仕様で室内サイズは拡大
・エンジンが新しくなりよりパワフルな走りに
・新トランスミッションで燃費と走行性能向上
・最新のトヨタセーフティセンス搭載で安全性能が高まる
・価格は20万円ほどアップする
ということになりますね。
エスクァイアがフルモデルチェンジとなればすごく楽しみですよね。
また新しい情報が入り次第、更新したいと思います。
→【各種情報第七弾】【トヨタ・エスクァイア】東京オートサロン2019「MULTI UTILITY(MU)」特集!
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