「しつこい営業電話ナシ!」
一括車買取査定ディーラーでは30万円程度と査定されたとしても、一括査定ではなんと…
80万円
なんて、大きく差が出ることがよくあります。
45秒で入力完了!簡単査定!
申込翌日18時に査定結果をお知らせ!高額査定のお店とだけ交渉しましょう!
しつこい営業電話も来ないから、査定金額のチェックだけでも
おすすめします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2017年7月のマイナーチェンジによりより一層高級感が増したエスクァイア。
兄弟車種のノアやヴォクシーと合わせ、トヨタのミドルサイズミニバンとして街中で見かけない日はないくらいの人気車種です。
今回は新型エスクァイアのサイズ比較とサイズ感が実際にはどれくらいなのかを見ていきます。
Contents
- 1 【トヨタ・エスクァイア】大きさはどれくらい?
- 2 【トヨタ・エスクァイア】サイズ感について
- 3 インテリジェントパーキングアシスト
- 4 広角カラーバックガイドモニター
- 5 【トヨタ・エスクァイア】サイズ比較!ミニバン兄弟3種
- 6 エスクァイア
- 7 ヴォクシー(左:ZS 右:X)
- 8 ノア(左:Si 右:X)
- 9 5ナンバー
- 10 3ナンバー
- 11 【トヨタ・エスクァイア】タイヤサイズ比較!ミニバン兄弟3種
- 12 エスクァイア:全グレード
- 13 ヴォクシー:HYBRID ZS ノア:HYBRID Si
- 14 ヴォクシー:ZS ノア:Si
- 15 ヴォクシー:HYBRID V、HYBRID X、V ノア:HYBRID G、HYBRID X、G
- 16 ヴォクシー:X ノア:X
- 17 エスクァイアサイズ比較のまとめ
【トヨタ・エスクァイア】大きさはどれくらい?
まずは、車体サイズから見ていきます。
新型エスクァイア
Gi Premium Package 2WD
HYBRID Gi Premium Package 2WD
引用:https://toyota.jp/esquire/
全長:4,695mm
全幅:1,695mm
全高:1,825mm
※4WDに関しては全高:1,865mm
引用:https://toyota.jp/esquire/
5ナンバーに収まるミニバンです。
ボディサイズが
全長:4,700mm以上
全幅:1,700mm以上
全高:2,000mm以上
になると、3ナンバーになるので全長、全幅についてはギリギリのラインとなっております。
その中でもやはり、注目すべきは全幅が1,695mmということです。
私は、エスクァイアに乗る前はアクアに乗っておりましたので、だいぶ大きくなるなぁ。と
感じていたのですが、実際には、アクアも全幅は1,695mm
引用:https://toyota.jp/aqua/
エスクァイアと同じ全幅なんです。
引用:https://toyota.jp/esquire/
ディーラーからそれを聞いて高さや長さは変わったとしても狭い道でのすれ違いや、駐車場や車庫入れなんかはそんなに難しくないと判明しました。
そして、購入から現在至るまで嫁も運転しておりますが、未だにボディをぶつけたり擦ったりすることなく、無傷でございます。
ちなみに、室内の広さは
室内長:2,930mm
室内幅:1,540mm
室内高:1,400mm
引用:https://toyota.jp/esquire/
室内高については未就学児であれば、十分に立てる高さがあります。
また、7人乗りの場合はセカンドシートが独立したキャプテンシートとなっており、広々とした空間で、シートアレンジが豊富です。
引用:https://toyota.jp/esquire/
【トヨタ・エスクァイア】サイズ感について
引用:https://toyota.jp/esquire/
全長:4,695mmは5ナンバー基準範囲のギリギリということで、縦に長く感じます。
しかし、全幅が広くないので、バックからのフォルムはスリムに見えますし、実際にスリムに狭い道でも気にせず通れます。
引用:https://toyota.jp/esquire/
けれども、S字クランクや縦列駐車になると、そのサイズは大きいと感じずにはいられません。
引用:https://toyota.jp/esquire/
さすがに私の前所有車のアクアと比較するのは申し訳ないですが、あまり小回りは利かないと思います。
それでも、口コミを見ていくと
・小回りが利く
・5ナンバーサイズで運転しやすい
・ハンドルが軽い
と言った声も多数出ております。
あくまでもミニバンの中ではと言うことだと思いますが・・・。
そう感じる要因としては、運転席からの視野の良さがあげられるかと思います。
引用:https://toyota.jp/esquire/
ミニバンの特徴でもある運転性の高さによる視界の広さは、車体のサイズ感が大きくても
運転しやすさはアップいたします。
また、3ナンバー車からの乗り換えの場合にはエスクァイアのサイズ感は大きすぎずに適度に大きく運転しやすいサイズだと思います。
サイズ感が大きくて、駐車場や車庫入れが不安な方にはインテリジェントパーキングアシストというサポート機能があります。
※Gi Premium Package、Giにメーカーオプション
インテリジェントパーキングアシスト
引用:https://toyota.jp/esquire/
バックでの駐車および車庫入れの際、車両がステアリング操作をアシストしてくれます。
シフトを「R」に入れると、自動で駐車枠を認識します。
OKボタンをタッチすれば、認識した駐車枠に真っ直ぐ入るように自動でステアリング操作を行ないます。
また、目標の駐車位置を自動で補正する機能もついております。
その為、ドライバーは周囲の安全確認とブレーキによる速度調整を行なうだけでハンドルを右に切ったり左に切ったりと細かなステアリング操作をせずに区画内の概ね中央に駐車することが可能です。
ただし、周囲の安全をドライバー本人が直接確認しながら運転することは必須であり、過信しすぎは禁物です。
さらに、バックガイドモニターも充実しております。
広角カラーバックガイドモニター
引用:https://toyota.jp/esquire/
良好な後方視界を確保します。
通常、車庫入れやバック時にステアリング操作の参考になるガイドラインをモニターに表示します。
その際に、この広角カラーバックガイドモニターはバックカメラの画角を約180°までワイド化できより見やすく判断しやすい視界を確保することができます。
また、画面内のスイッチ操作によりノーマルモードとワイドモードを簡単に切り替えることもできます。
【トヨタ・エスクァイア】サイズ比較!ミニバン兄弟3種
ミニバン3兄弟のサイズを中心に比較していきます。
エスクァイア
ヴォクシー(左:ZS 右:X)
ノア(左:Si 右:X)
5ナンバー
エスクァイア:全グレード
ヴォクシー:X・V
ノア:X・G
全長:4,695mm
全幅:1,695mm
全高:1,825mm
3ナンバー
エスクァイア:該当グレードなし
ヴォクシー:ZS
ノア:Si
全長:4,710mm
全幅:1,735mm
全高:1,825mm
上記に記載したとおり、エスクァイアのみ5ナンバーサイズの展開になっております。
しかし、5ナンバー、3ナンバー関係なく室内の広さは同サイズとなっております。
室内長:2,930mm
室内幅:1,540mm
室内高:1,400mm
室内は、ミニバン3兄弟全てに共通して言えることとして、広々としております。
引用:https://toyota.jp/esquire/
【トヨタ・エスクァイア】タイヤサイズ比較!ミニバン兄弟3種
エスクァイア:全グレード
タイヤサイズ:195/65R15
ホイール:15インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック)
引用:https://toyota.jp/esquire/
ヴォクシー:HYBRID ZS ノア:HYBRID Si
タイヤサイズ:205/55R16
ホイール:16インチ鍛造アルミホイール(BBS製)
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシー:ZS ノア:Si
タイヤサイズ:205/60R16
ホイール:16インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック)
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシー:HYBRID V、HYBRID X、V ノア:HYBRID G、HYBRID X、G
タイヤサイズ:195/65R15
ホイール:15インチアルミホイール
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシー:X ノア:X
タイヤサイズ:195/65R15
ホイール:15インチスチールホイール(樹脂フルキャップ付)
引用:https://toyota.jp/voxy/
兄弟3車の中でも、グレードによってタイヤサイズとホイールは異なっております。
ヴォクシーとノアについては、グレードによって、大きく4つのタイプに分けられます。
特に、3ナンバーになるヴォクシーのHYBRID ZSとZSノアのHYBRID SiとSiに関しては、16インチとなっておりタイヤサイズが大きくなっております。
しかし、エスクァイアだけはどのグレードでも、タイヤサイズが同じです。
しかも、ホイールもグレードによって変更されることなく、同一のものを標準装備しております。
サイズ比較に関しては、以上になります。
エスクァイアサイズ比較のまとめ
引用:https://toyota.jp/eaquire/
今回は兄弟3車のサイズ比較を中心に調べて記載しましたが、
エスクァイアとヴォクシー
エスクァイアとノア
のサイズ以外での、その他の様々な個別比較もしております。
まとめとして、今回は実サイズとサイズ感を中心に書いていきましたが、エスクァイアは5ナンバーサイズの高級ミニバンとして、他の2車種とは住み分けができていると思います。
それぞれの車種ごとにターゲットをしっかりと絞っているところは、さすがトヨタと言うしかありません。
アルファードやヴェルファイアなどトヨタは他の自動車メーカーと比較するとミニバンの種類が豊富ですので、良い意味で、選択に困ります。
でも、アルファードやヴェルファイアでは大きすぎるので、コンパクトなミニバンが欲しいと思われる方には兄弟3車はオススメです。
もちろん、その中でもアルファードやヴェルファイアに近い高級感のあるエスクァイアが私は一番オススメします。
今回の記事が、購入を検討している方に対し少しでもご参考になれば幸いです。
>>>エスクァイアを値引き金額から更に50万円安く購入する!!
→【スペック第六弾】エスクァイアの安全性能は?自動ブレーキは装備済み?
いつのまにか”査定が完了! ラクラク高値で売却できる車買取サービス
「車欲しいけど、予算オーバーだ…」
「少しでもお得に安く買いたい…」
「ディーラーに頼るのは面倒だ…」
「買ってから後悔したくない…」など、
車の購入を検討しているけど、
不安や悩みが尽きない…
という方も多いかと思います。本来なら、
楽しくてワクワクするはずの
車購入ですので、
頭を抱えて悩んでしまうのは
もったいないです。カタログばかり眺めて一歩踏み出せない。
そんな方に
オススメの裏ワザをご紹介します!
それは・・・。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円だった下取りが、
買取業者ではなんと…80万円
になることだってよくあります。
50万円の差は非常に大きいです。
下取りを考えているなら一括査定サイト以外は考えられない!