「しつこい営業電話ナシ!」
一括車買取査定ディーラーでは30万円程度と査定されたとしても、一括査定ではなんと…
80万円
なんて、大きく差が出ることがよくあります。
45秒で入力完了!簡単査定!
申込翌日18時に査定結果をお知らせ!高額査定のお店とだけ交渉しましょう!
しつこい営業電話も来ないから、査定金額のチェックだけでも
おすすめします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ノア、ヴォクシーとの兄弟3車として
人気の高いミニバン、エスクァイア。
兄弟3車の中で、唯一全グレードが
5ナンバーという特徴もあります。
しかし、全長・全幅・全高が
5ナンバー基準範囲内といっても
圧倒的なフロントグリルや
快適な車内空間に伴った車高が、
エスクァイアを大きく見せております。
そんな、エスクァイアの
外寸・外装の確認と
機械式駐車場の情報を
見ていきたいと思います。
※今回の記事で使用している画像は
トヨタ公式サイトより出典しております。
Contents
【トヨタ・エスクァイア】外寸について「長さ・横幅・車高」
新型エスクァイアの車体サイズを
確認していきます。
新型エスクァイア
Gi Premium Package 2WD
HYBRID Gi Premium Package 2WD
長さ(全長):4,695mm
横幅(全幅):1,695mm
車高(全高):1,825mm
※4WDに関しては全高:1,865mm
全長
まずは、長さ
から見てみると
全長が4,700mm以上になると
3ナンバーに分類されます。
エスクァイアはギリギリの4,695mm。
そのため5ナンバーサイズと言っても
決して全長が短いことはありません。
狭い駐車場では、フロント部分が
少しはみ出る場合もあります。
しかし、逆に駐車区画の後部いっぱいまで
後退してしまうと、トランクを開ける際に
注意が必要となります。
全幅
続いて・・・。
横幅
横幅(全幅)が1,700mm以上になると
3ナンバーに分類されるので
1,695mmのエスクァイアの横幅は
これまた、5ナンバーサイズぎりぎりです。
しかし、全長ほど大きいと感じることは
そこまでなく、むしろフォルムからすると
スリムに見えます。
車高があるからより一層スリムに感じる
かと思われますが、
私が以前所有していたトヨタ・アクアの
横幅と実は変わらないのです。
トヨタ・アクア(全幅:1,695mm)
このサイズの横幅であれば、
狭い道でのすれ違いや、
狭い路地ならびに住宅街への侵入も
そこまで嫌なイメージを抱かなくて
済むのかと感じます。
おかげさまで、私もエスクァイアを
購入してから、1年以上経ちますが
現在至るまで嫁も運転する中、
未だに、ボディをぶつけたり
擦ったりすることなく、
無傷の状態をキープできております。
全高
最後に
車高
車高(全高):1,825mm
※4WDに関しては全高:1,865mm
ちなみに、室内高は1,400mmです。
室内高については未就学児であれば、
十分に車内で立てる高さがあります。
子どもが着替えるには十分な高さとなります。
これに関しては、3ナンバー基準範囲が
2,000mm以上となっておりますので、
まだ、若干の余裕がある車高となっています。
地下駐車場や屋根付き駐車場では
高さ2,100mm以下のみ進入可能という
看板を良く見かけます。
その点に関しては問題と思います。
大よその大きさが分かったところで、
実施にどのタイプの駐車場にも
停めることが出来るのかを検証します。
【トヨタ・エスクァイア】機械式駐車場に入庫できるのか?
平面駐車場
当たり前のことですが、
基本的な平面駐車場には
だいたい問題なく停められます。
もちろん、アスファルトに「軽」と
書いてあるところには、はみ出るので
停められません。
正確には、停められなくはないですが、
マナー違反ですね。
たまに、気が付かずに停めて
違和感を感じずに、
そのまま車から離れる方も
いらっしゃいますが、
飛び出たフロント部分に
多くの方が迷惑すると思います。
コインパーキングについては
ロック板付きであっても、
問題なく停めることができます。
機械式駐車場
続いて、機械式駐車場。
こちらはタイプによっては駐車できない
ものがありますので、注意が必要です。
まずは、地下にもぐるタイプ(タワー式)
このタイプは、全ての段にて
高さ制限がされております。
管理会社に必ず可能な高さを
確認する必要があります。
私が以前住んでいたマンションでは
このタイプと次に紹介する
地上タイプが向き合って設置されて
おりました。
この地下にもぐるタイプの方は、
3段仕様になっておりました。
上段は出し入れ時に押しボタンで
高さ調節が必要なくて
手間がかからないです。
中段は通常時は地下にもぐった状態なので
車が露出していないので、
雨風をしのぐことができる。
ただし、入出庫に高さを調節する
手間がかかります。
下段は更に地下奥深くなので、
もっと時間がかかります。
この状況から、中段と下段には
屋根がつきますので、
高さ制限があることは予想がつきますが、
上段にも高さ制限がありました。
すべて全高1,800mm以下のみが
駐車できるということでした。
上段は高さに制限が必要ないのでは?
と、考えましたが、
下段の入出庫の際に、
上段はかなりの高さまで上がります。
その際、強風の場合だと車が横転する
可能性があるからだそうです。
また、横幅に関してもこのタイプは
昇降時に横揺れが大きく、
ギリギリの全幅の車種だと、
横を擦ってしまう可能性が
ゼロとは言えない。
と言うことです。
そのため、エスクァイアは
このタイプの駐車場に停めることができず
近隣の平面駐車場を借りるしか方法が
ありませんでした。
もう1つのタイプが
地上タワータイプの立体型機械式駐車場です。
こちらも、高さ制限がありますので
管理会社に必ず可能な高さを確認する
必要があります。
このタイプも屋根がありますので
高さ制限がありますが、
最上段だけ他の段よりも
高く設定されている場合があります。
私が以前住んでいたマンションでは
最上段に、エスティマとヴォクシーが
停めてありました。
このミニバンサイズはOKでした。
しかし、残念なことに
経年劣化で稼動しない列が多く、
私がアクアからエスクァイアに
乗り換える前に取り壊されました。
余談ですが、取り壊すのに費用が
2,000万円かかるということで、
マンション総会でかなり協議された上
1年越しで決定されました。
もし、取り壊されていなかったら
最上段であれば、ヴォクシーと同サイズの
エスクァイアは停めることが可能だったと
考えております。
【トヨタ・エスクァイア】外寸と機械式駐車場情報のまとめ
機械式駐車場については
その駐車場独自の幅で展開されており、
統一された規格サイズは実はありません。
一般的な横幅
全幅:1,700mm以下
全幅:1,800mm以下
全幅:1,850mm以下
一般的な全高
全高:1,550mm以下
全高:2,100mm以下
全高:2,500mm以下
と制限範囲は幅広いのが現状です。
全高1,550mmなんて駐車場では
ミニバンはもちろん、コンパクトカーでも
高さが入らないものも出てきます。
全幅に関しても、ミラーのサイズは含まれて
いないので、折りたたんだとしても
ギリギリサイズの横幅だと、
擦ってしまったり、
最悪入庫できない場合があります。
特に、都内に出かける際には
タワータイプの機械式立体駐車場が
多いため、せっかく見つけた駐車場が
サイズオーバーで停められなかったり
ネットで駐車場検索しておいたのに
いざ停めようとしたら
車体サイズがギリギリ過ぎて
停めるのが不安だったりします。
まずは、自分の車の正確なサイズを
しっかりと把握しておくことは重要です。
サイズ大丈夫かな?
まあ入れてみよう・・・。
では、取り返しの付かないことになります。
立体駐車場には
必ず高さ制限や車幅制限が
入り口に案内表示されております。
ただ、実際は制限値よりも、
少し余裕を持っております。
例えば、
全幅制限サイズ1,800mmの駐車場であれば、
車幅1,800mmの車も駐車することは可能です。
しかし、ギリギリのサイズの場合は
停められないことはないですが、
タイヤホイールを擦ってしまうなどの
リスクがあります。
しかも、自分が運転して擦ってしまう
ならまだしも、
係りの人が出し入れする機械式駐車場で
気が付いたら擦られていた。
何てことがあったらたまりません。
上記のような、問題を回避するためにも
目的地が決まっているのであれば、
近隣の駐車場の事前調査をしておいた方が
間違いないです。
ホームページで確認。
直接電話してみる。
グーグルのストリートビューで確認。
など、確認方法はありますので、
機械式駐車場に停める場合は
しっかりと制限サイズと
所有している車の車体サイズの確認を
することをオススメします。
以上、ご参考になれば幸いです。
→【スペック第四弾】エスクァイアの7人乗り?8人乗り?徹底比較!!
いつのまにか”査定が完了! ラクラク高値で売却できる車買取サービス
「車欲しいけど、予算オーバーだ…」
「少しでもお得に安く買いたい…」
「ディーラーに頼るのは面倒だ…」
「買ってから後悔したくない…」など、
車の購入を検討しているけど、
不安や悩みが尽きない…
という方も多いかと思います。本来なら、
楽しくてワクワクするはずの
車購入ですので、
頭を抱えて悩んでしまうのは
もったいないです。カタログばかり眺めて一歩踏み出せない。
そんな方に
オススメの裏ワザをご紹介します!
それは・・・。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円だった下取りが、
買取業者ではなんと…80万円
になることだってよくあります。
50万円の差は非常に大きいです。
下取りを考えているなら一括査定サイト以外は考えられない!